Google Chromeの文字(フォント)が汚くなったときにやってみたこと

いつも使っているブラウザはGoogle Chrome (64-bit) なんだけど、昨日から、なにか雰囲気が違ってるんだよね。

最初は寝起きで目がよく見えてないのかな? なんて思ったものの、やっぱりどこかおかしくて、フェイスブックやGメールのページを開いても、違和感ありあり。

さらに自分のブログを見てみて、やっと理由が分かったよ。フォントの表示が変わって読みづらくなってた。

具体的には線が細くなって、にじんでて汚くって、まるで糸ミミズが這っているような文字になってる。

(左が以前の状態、右が「糸ミミズ」)
chrome_font_11

さっそくGoogleで検索してみると、Chromeのアップデート後に同じようなことが起きているみたいで案の定、昨夜chrome 51[51.0.2704.63]に自動更新されてた。

chrome_font_04

対策の情報もいろいろと見つかったので片っ端から試してみたんだけど、最終的に効果があったのは次の方法だった。

yasu0796 さんから:
chrome://flags/#top-chrome-md でマテリアル デザインが有効になっている場合、Chrome 46 以上ではこのような動作になる場合があります。
デフォルト(使用しない)に変更すると解決します。

Chrome 45 ではこの設定を変更しても見た目の変化はなかったため、変更だけして忘れていることが考えられます。

実際の手順はこう。

chrome://flags/#top-chrome-md をコピーして、アドレスバーから貼り付けて移動を選択。

chrome_font_08

すると試験運用機能のページ、「ブラウザのトップ chrome 部分のマテリアル デザイン」が表示されるので、プルダウンメニューを開いて「既定」から「マテリアルを使用しない」に変更し、ブラウザを再起動する。

chrome_font_09
これで元に戻った。

しかし不思議なのは、「糸ミミズ」を再現させようと思って「既定」に戻しても、文字の表示は変わらず、綺麗な状態のままなんだよね。

こうなったら意地でも元に戻したくなって、いろいろやっているうちに、同じ試験運用機能の中の

DirectWrite Windows
試験運用版の DirectWrite フォント レンダリング システムの使用を有効にします。 #disable-direct-write

を無効にすることで、めでたく汚い文字に戻すことができたよ。

chrome_font_10

意味ないけどね。

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